日々、新しい単語が使われるようになりSNS用語であったり、若者用語であったりしますがビジネス用語として現れたのが「メタバース」です。
まだ地方新聞紙では見たことはありませんが、某経済新聞では使われています。
この「メタバース」とは「メタ」が超越したという意味と「ユニバース」の世界とを合わせた造語で1992年にアメリカのSF作家が作品中で登場させたそうで「インターネット上の仮想世界のこと」を意味するものです。Facebook社がこの「メタバース」への本格参画として社名を「メタ」に変えたことからも今後は有力企業による仮想空間への投資が本格するものと思われます。
当DXプラットフォームにもこの「メタバース」分野での先進企業が参加しています。
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参画企業が登壇しています。
また、当プロジェクトでも仮想空間(まだバーチャルという言葉を使用しています)を意識したものが複数スタートしています。
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コンテンツ活性化プロジェクト第2弾・第3弾
今後はこの「メタバース」に注力した取り組みを拡大していく考えなのでこのキーワードに着目ください。