学生のDX参加の評価
2022年3月31日
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昨年9月にブログで紹介しましたが、当DXプラットフォームには長岡技術科学大学の卓越大学院プログラムの
学生2名が参加していました。
その活動評価がこのほど文部科学省により公表され、東大などが参加する同プログラム15のうち
長岡技科大を含む5プログラムがSクラス 判定となりました。(大学評価一覧)
このように当DXプラットフォームへの学生参加とその事業内容の取り組みが評価されたことは喜ばしく
プログラムの外部担当として関わらせて頂いた甲斐がありました。(プログラム概要)
当プラットフォームは企業のビジネス創出が目的ではありますが、このように学生の関与など担い手の育成に繋がるよう今後も取り組むこに期待します。
あと挨拶として、この度の新潟市人事において、18年におよぶ経済部在籍を離れ、都市政策部に異動します。
事務局総括チーフの役も離れますが、新任地では「にいがた2km」を担当しますので、その進展にはDXプラットフォームを組み込みたいと考えています。
立場は変わりますが引き続き宜しくお願いいたします。
この記事は、事務局統括チーフの宮崎が担当しました。