DXとデータ利活用

2021年5月25日 ブログ

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5月19日に「データ利活用プロジェクト」オンライン説明会を開催しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

説明会では、3点について説明しました。

  1. DXプラットフォーム事業説明(新潟市)
  2. 新潟市データ利活用事例紹介(エヌシーイー様)
  3. プロジェクト実施概要(日本ユニシス様)

 

「DX」や「データ」はともすれば抽象的なテーマではありますが、いずれも無視の出来ないキーワードです。コロナ禍で各業界を取り巻く環境のスピードは加速しており、将来を予測することは一層難しくなっています。データを如何に活用するかが、明暗を分けることになるかもしれません。

データの活用は、近年ではデータドリブンとも称されており、経験や勘のみに頼るのではなく、得られたデータを意思決定の判断軸に据える手法のことを言います。

DXの実現には、デジタル化とデータ活用が必要と言われています。本プロジェクトでは、データの活用を掘下げることにより、参加企業様のDXを後押ししていきたいと考えております。

 


この記事は、事務局スタッフの成澤が担当しました。成澤 康宏